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ゲーミフィケーションとは ゲーミフィケーション(gamification)とは、ゲームデザインやゲームメカニクス、理論、技法などをゲーム以外のあらゆる場面に適合させて活用すること。 また、ゲーミフィケーションはユーザー心理をかき立てるゲームデザインを利用しようとする考えである。[1] ユーザ心理とは、目標を達成する喜び、ライバルを追い越そうとする闘争心、報酬が得られることへの期待などのことを指す。 ゲームでないものをゲームのようなことにするというイメージから、「ゲーム化」と定義する場合もある。 なお、ゲーミフィケーションという言葉の定義は曖昧で、統一された定義は確立されていない。 わかりやすいゲーミフィケーションの事例としては、日本人には馴染みのある「ラジオ体操」の出席カードとスタンプが挙げられる。 ゲーミフィケーションで使われるゲーム要素のイメージ※1 ゲーミフィケーション・フレームワーク 株式会社ゆめみの深田浩嗣氏によるゲーミフィケーション・フレームワークは、下記の構成要素から成立しているとしている。[2] プレイヤーの分類 プレイヤータイプ 熟達度 目的・ゲームコンセプト 目標 可視化とフィードバック 様々な可視化 ポイントシステム フィードバックとしての報酬 ソーシャルパワー プレイサイクル 運用の手 ゲーミフィケーション・フレームワークのWebサービスへの導入に必要な検討事項は下記の6つがある。 利用者と目的の理解 可視化要素の検討 目標要素の検討 ソーシャルアクションの検討 プレイサイクルの検討 ゲーミフィケーション適用後の改善検討 ゲーミフィケーションの手法 ゲーミフィケーションの手法の一部を紹介する。詳細はゲームメカニクスあるいはゲームダイナミクスの項目を参照。 同じ意味の手法でも、その手法の名称が書籍や人により異なることがあるため、注意が必要。 報酬/バッジ レベル 順位表 進行度表示 全体へのお知らせ アバター 通知 仮想通貨 贈り物 チャレンジ and クエスト トロフィーケース 小さなミニゲームを埋め込む Webでよく使われるゲーミフィケーションの3要素 ゲーミフィケーションを採用しているWeb上のサービスには、以下の要素が存在する。[3] 課題(クエスト、ミッション、ランキング、難易度設定など) 報酬(バッジ、経験値、レベルアップ、クーポン、ポイントなど) 交流(チャット、対戦、アバター、ソーシャル、アンケート、GMなど) タスク完了でバッジや報酬、レベルが上がる…など、これらの手法(ゲームメカにクス)は、 これらの行為により、ユーザに満足感、闘争心、欲望などを与え、ユーザ心理を刺激する。 上手く物事に組み込むことで、組織改革や顧客評価の上昇などが可能である。 関連項目 ゲームデザイン ゲームメカニズム ゲームダイナミクス ゲームストーミング 参考文献 [1]ゲームで社会をよくする「ゲーミフィケーション」(外部サイト) 2012.10.26参照 [2]「ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが帰る顧客満足」 深田浩嗣著 [3]@IT ゲーム嫌いも知らないと損するゲーミフィケーション入門(外部サイト) 脚注 ※1 MINDJUMPERS.com「gamification why play」より
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『トリコ プロモーションカード』 カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル 備考 PTR-01 P 赤 トリコ 7/4 有 PTR-02 P 赤 トリコ 4/2 PTR-03 P 赤 トリコ 6/3 トリコ主題歌CD同梱 PTR-04 P 赤 トリコ 6/2 Vジャンプ5月号付録 PTR-05 P 緑 トリコ 6/2 有 PRカードパック超激闘編/Vジャンプフェスタ2011配布 PTR-06 P 赤 ココ 5/3 PRカードパック超激闘編 PTR-07 P 白 サニー 5/3 PRカードパック超激闘編 PTR-08 P 赤 美食屋四天王・トリコ 7/3 超Ωキャンペーン PTR-09 P 赤 “美食屋のカリスマ”トリコ 5/2 PTR-10 P 白 カリスマ・トリコ 6/3 最強ジャンプ8月売号付録 PTR-11 P 赤 トリコ 4/3 Vジャンプ11月号付録 PTR-12 P 赤 トリコ 4/3 ジャンプフェスタ2012配布 PTR-13 P 赤 小松 3/2 トリコエンディング曲CD付録 PTR-14 P 緑 美食屋・トリコ 3/2 PRカードパック2012 PTR-15 P 白 再生屋・鉄平 4/3 PRカードパック2012 PTR-16 P 赤 四天王トリコ 5/3 超ΩGETキャンペーン PTR-17 P 赤 音速咆哮のゼブラ 6/3 トリコグルメサバイバル2初回封入特典 PTR-18 P 紫 ゼブラ 8/4 「美食屋四天王ゼブラ」限定ホロカード PTR-19 P 赤 四天王トリコ 4/2 PRカードパック2012 Vol.2 PTR-20 P 紫 四天王サニー 4/2/1 PRカードパック2013 PTR-21 P 白 美食屋トリコ 3/1 PRカードパック2013 Vol.2 PTR-22 P 紫 美食會スタージュン 5/2 トリコエンディング曲CD付録
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ポジション考察 FAQの考え方が単純だったので、それぞれのポジション能力への考察をここで述べる。 ある程度の効果についてを最優先にしたため、ランクに関してはそこまで触れない。 基本知識種族ごとの目標体重 ポジションの適正能力と効果論FW MF DF GK 基本知識 それぞれの能力でどういった戦術を立てられるか、の基本知識。 FAQの方では簡略的に考えられすぎて具体的に分からないのでここに記載。 能力 解説 スタミナ スタミナゲージの増加。シュート、タックル、パス、ドリブル、特殊能力の発動に必要。高ければ高いほど強引に動くことが出来る。ゲージを失うほど強力になる「エナジードレイン」の威力にも直結する。 スピード 足の速さが増加。速ければ速いほど距離をあけたり詰めたりできる。距離をあければボール保持時の主なアクションや特殊能力の発動し易さの向上。逆に距離を詰めることが出来れば、タックルや近接の特殊能力の発動し易さに直結する。ドリブル速度やコートの移動速度が上がるので、相手選手からの逃げやピッチアイテム回収にも一役買ってくれる。 シュート シュートの威力、正確性の増加。高ければ高いほど強力で正確なシュートを撃つことが出来る。シュート系必殺技の威力の底上げにもなる。C以下で安定性のあるシュートを撃つことはできず、こぼれ球処理にも使えない。最低でもBを維持するべき。ただし限界まで上げても確実にシュートが入るとは限らない。格下の相手には有効だが、同格以上には注意。シュート練習時はシュート系必殺技や数多くの特徴が付けやすい反面、マイナスの必殺技や特徴もあるので序盤にある程度まで上げるべし。 パス パスの威力、正確性が増加。パスの威力が上がれば距離も上がる。低いとまともなパスを蹴ることも出来ないだろう。CPはゴール前の乱戦時でも頻繁に使ってくるため、相手にカットされないくらいのパス技術は必要。 ドリブル ドリブル時の回避とスピードの増加。CPはドリブルした際に敵を避けようとすることが少ないため、この能力は高い数値が必須となる。また、ゴール前の乱戦時でもタックル合戦になることも多いため、FWでもこの能力を高めておけば安心感も増すことだろう。 タックル タックルの威力、飛びつき距離の増加。敵からボールを奪う最もな方法。全員が全員低いとボールを奪えるチャンスが減り、必然的にシュートチャンスも減ることになる。敵キーパーが弾いたボールを取られても、素早く奪えかえせればまたチャンスを生むこともできるので、そこそこのランクは維持したほうがいい。 ヘディング ヘディングの威力、ジャンプ力の増加。主に目に見えて分かるのはジャンプ力のほう。低いと一切ジャンプしないこともある。ピッチアイテムの争奪や頭上のシュートに反応しボールカットにも役立つ。相手の弾いた球にも反応するためゴールチャンスも増える。ただし、前衛であまり高い数値をもっていると、後衛のシュートの妨害にもなってしまうこともあるため、ポジションや体重には気をつけること。 反応 アクション復帰反応力、ボール保持時の振り向き速度の増加。現状かなり優先すべき能力。敵ゴール前なら、こぼれ球や弾いて滞空している球への反応や相手に取られた際に取り返す反応速度が上がる。また、タックルされてもすぐに起き上がれるなどメリットは多い。後衛でもドリブルの振り向き速度や、GKのボールの飛びつきにも影響するので全ポジションで優先的に高めたほうがいい能力。 キーパー セーピング能力の増加。弾き飛ばされる確率も減るが、単純に吹っ飛ばされることを防ぐなら体重を上げたほうがいい。しかし高ければ高いほどキーパーとしての能力は上がるため、多少は上げすぎてもいい。 集中力 特殊能力の使用頻度、ポカの防止の増加。高すぎると特殊能力の乱発ですぐにスタミナが切れることもしばしば。低いと1試合に10回ポカるなんてこともあるので、最も調整の必要な能力。高すぎることが仇となることも多いため、種族によって調整したほうがいい。この能力は最悪Eでも問題ない。また、マムルやひまガッパやタイガーウッホなどの自発発動できなかったり発動頻度の少ない能力を持つ種族であれば、SS以上にしてもさほどスタミナの心配はなくなる。 体重 吹っ飛ばされにくさ、競り合いの強さの増加。体重の軽い相手を押せるため、ドリブルの補助になる。また、ボールが当たっても吹っ飛ぶことを防ぎ、逆に弾いたりできるのでカットにも運用できる。体重が重ければ弾く確率も高くなるのでキーパーには最も必要な能力か。ただし前衛では上げすぎて仲間のシュートの妨害をしてしまうことも少なくない。しかし下げすぎれば相手のボールカットを出来ないなど、多すぎても少なすぎても問題になることがある。ポジションごとに上げるか上げないかを考慮した上での育成をしよう。 種族ごとの目標体重 一応考察用に記載。敵サルやスカウトサルに標準的に設定されている能力値。 ほとんどの選手(一部除く)に適応され種族称号の取得にも関与するため、対人でもある程度の参考にはなるはず。 軽い順に表記。カラクロイド→マーモの間、オヤジ戦車→デブータの間、パ王→タイガーウッホの間までが大体の打ち止めの目安。 死の使い 0kg チンタラ 30kg マーモ 76kg マムル 8kg にぎりへんげ 32kg オヤジ戦車 82kg お化け大根 12kg ンドゥバ 32kg デブータ 110kg マルジロウ 20kg ゲイズ 36kg パ王 120kg ンフー 24kg ぬすっトド 46kg タイガーウッホ 140kg ひまガッパ 28kg カラクロイド 60kg ドラゴン 152kg ポジションの適正能力と効果論 FW 全ての能力が総じて高いことが要求される。 そのためGK以外の全ポジションもこなせるくらいのバランスの良さが問われる。 逆に言えば特化しなくともいいため、単純に強い選手を作りやすい。 能力 能力 解説 スタミナ シュート、パス、タックルの激しいFWは高いスタミナを有していると、強引に点をもぎ取ることが出来る。 スピード 相手とスピードに差があれば距離を開けやすく、気絶させられてもボールを取られる心配も少なくなる。こぼれ球処理もしやすくなるため得点力に繋がることも。 シュート 直接的なシュート威力になるので高ければ下のランクの敵に更に多くの差をつけられる。「ミドルシューター」や「イナズマシュート」のような強力な特徴や必殺技を得ることも出来る反面、「スネークシュート」や「お調子ストライカー」のようなマイナス特徴や必殺技もあるので練習しすぎに注意。 パス これもゴール直前やドリブル中のパス回しに必要になる。逆に常にFWに構えていて、必ずシュートを決めるようならばそこまで必要ないが、SSランク以上を相手にするならばそこそこは必要。 ドリブル 常に前に構えているためドリブル自体には特に問題ない。が、ドリブル力が高ければボールを保持していても敵のタックルをかわせることが多くなり、ボールを奪われる心配が激減する。もちろんキーパーのタックルもかわすこともある。必然的に得点力にも繋がるため高くても損は無い。 タックル 特殊能力で相手を倒すことができるならそこまで重要というほどでもない。敵ゴール前で相手にボールを奪われたときなどに、奪い返せればシュートチャンスが増え得点力に繋がる。 ヘディング 基本的に高ければ得点力になるが高すぎても注意。注意すべきはMFなど後衛の仲間のシュートの阻害。これを高めるならばポジションで同じ列にならないよう配置を意識すること。逆にゴール前での弾かれた球を空中でカットできるようになるため、連続シュートを狙うなら必須。 反応 最重要。最低でもSは無いとFWは不安。こぼれ球処理、パスされた球に対しての反応、ドリブルの切り替えしなど用途は多岐にわたる。アクションの基盤のようなものなので高ければ高いほど良い。 キーパー 不要。種族称号を狙うわけでもないなら、わざわざ上げる必要もない。※1 集中力 種族によるが高い数値を維持したい。種族によって変わるので、上げるならばスタミナも一緒に。FWは必然的にボールを持つ頻度が高くなるのでミス防止にAは維持しておきたい。 体重 用途にもよるが不要。混戦に巻き込まれやすいFWでは、あると味方のシュートの阻害になることも多い。爆裂狙いなら30kg程度で抑えること。マーモや死の使いの特攻を利用したいなら上げてもいいが、基本的には低い方がベスト。 特徴 『オーバーヘッド』 落ちてくるボールに反応し、シュートにつなげることができるため非常に強力。 習得しやすい特徴のため、持っていること前提の育成をしたほうがいい。 『パワーシューター』 更にシュートに磨きをかけたい時に。単純にシュート威力が増すため強力。 『ジャンピングボレー』 高いところを滞空している、または上方向に弾かれた球をシュートすることができる。 こぼれ球処理の際に大活躍してくれるだろう。この特徴を運用する場合は高いヘディング能力も必須になる。 『スーパーダイビングヘッド』 こちらは地面に転がったボールに飛び込んでヘッドする際の威力や正確性の増加。 なくてもできるが、取得していればチャンスを確実なものにできる。 『ミドルシューター』 そこまで必須というほどでもないが、あればこぼれ球処理やキーパーの気絶した際のシュートが通りやすくなる。 『インターセプター』 こぼれ球へのスピードと反応上の更なる向上へ。ただし体重も上がるのでそこまで必須ではない。 単純にスピードや反応を上げるほうが良いかもしれない。 『ドリブラー』 タックルを回避しやすくなる。最前線での乱戦時に活躍してくれる。 概要 FWには特に必須と言えるステータスは無い。 強いて言えばキーパーを除く全てのステータスが総じて高ければ良い。 単純にシュート技術が高い選手が強いとも限らず、いかにボールを取られないか、また様々な体勢やどの位置からでもシュートが撃てるようになるのが望ましい。 もちろん一人ではなくチームプレイなので仮にこぼれ球が出ても、仲間がフォローしてくれるためボールは弾かれるものだという認識で育成していくのが強い選手を作る最短距離になるだろう。 ただし前述した通り、ヘディング、集中力、体重は時として仲間の妨げになることがある。種族、フォーメーションを確認した上での運用を考えよう。 ※1 キーパーのセーピング能力が他のポジションでも機能するのかの検証が出来ていないため、実際は不明。現状は不要。 MF FW同様全ての能力が高いことが求められる。 FWよりも広範囲を移動しやすいのでスタミナやスピードは高めに。 能力 能力 解説 スタミナ FW同様、ゴール前での強引なプレーができるようになれば得点のチャンスを生みやすい。援護をしてくれる種族ならS以上は維持したい。 スピード FWよりも広範囲に移動することを考慮すれば、かなり高めに鍛えておいたほうがいいだろう。 シュート こぼれ球やパスに対してのシュートが多いため、最低でも安定してシュートできるラインで良い。 パス FWよりもパスをする頻度が高くなるとは言え、そこまでの水準の要求はしない。とは言え低いと全くといって使えなくなるため、ある程度は上げておくほうが良い。 ドリブル FW同様相手に取られるリスクが減るため、高くても損は無い。またドリブル頻度が高いため、上げておけば速いペースで敵ゴールへのボール運びが出来る。 タックル DFやFWと一緒になって囲むことが多いこのポジションでは、Aくらいあれば協力してボールを奪ってくれるため、無理に高くする必要は無い。 ヘディング 他の能力の事を考えてSくらいで打ち止めにしてもいい。あればFWのサポートをしてくれることもある。 反応 FWでの役割に加えドリブル頻度が上がるため、FWよりも更に重要度は上がる。 キーパー 現状は低めで構わない。 集中力 FWを援護することも考えると、こちらは高くても問題ない。高すぎれば敵ゴール前でパスよりも特殊能力を優先してしまうこともあるが、低ければ援護に消極的になるので高くても問題ない。 体重 ドリブルの押しや、相手を止める際に必要になるが、FWと違って仲間のシュートを妨害する頻度も多くは無い。せいぜい5番目に重いオヤジ戦車を止められる82kg以上あれば充分か。 特徴 『ミドルシューター』 こぼれ球処理に磨きがかかる。直接シュートを撃つ頻度の高いFWよりもこぼれ球処理の機会が多いため、 持っていればより強力な処理能力を誇る。 『決定力』 こちらもこぼれ球処理用。また、相手ゴールにシュートするときに端を狙ってくれることも多い。 低めのシュートでも直接的な得点力になる。 『司令塔』 パスの向上。持っていればそこまでパスに練習を割く必要がなくなる。パスの更なる向上にも良い。 入手しやすい特徴のため、積極的に狙いたい。 『スピードスター』 取得すれば更なるスピードの向上が見込める。 『インターセプター』 FW同様、あればよりシュートチャンスが増える。ただし取得条件の都合上、体重も上がることに注意。 概要 MFは他のポジションと比べると、移動する範囲が非常に広い。 敵がパスした場合等はDFが敵のFWに張り付くこともあるが、ドリブルして進軍してきた際にはMFがマークすることも多い。 そのためスピードは他のポジションよりも高めに。逆にパスはAかS程度あれば最低限の安定はする。 その他、FWのサポート用にシュート、ヘディング、反応もバランスよく上げていくといい。 基本的にはFW、DFの仕事もするため、最も強いエースと呼べる選手をここに配置すべきだろう。 DF スピードやタックルに重きを置いて、相手の進行を妨げたり、味方の援護を重視したポジション。 突破されることも少なくないが、他の味方が到着するまでの時間稼ぎもできる。 種族によっては上手く援護してくれる重要なサポーターとなる。 能力 能力 解説 スタミナ FWやMFに比べシュートの機会は減る。しかし援護、迎撃向けの種族にするならば、これがなければ始まらない。 スピード 相手に追いつかなければいくら強力なタックルを使えても意味が無い。S以上を維持するべきか。 シュート FWやMFに比べ、必要性は格段に減る。DF自らドリブルしていき、シュートすることも別に無くはない。 パス 奪ったボールを素早く前衛に送るため、高い能力が必要とされる。 ドリブル パスと同じ。NPC操作を考えるならばすぐにはパスしないことを意識し、それなりの能力を持たせておくべきである。 タックル 相手のチャンスを奪い、味方のチャンスに変える重要な能力となる。もし失敗すればゴールまで進行させてしまうため、必ず高めに上げておくこと。 ヘディング キーパーのサポート用に。相手のシュートしたボールに反応し、ゴールを守ってくれることも少なくない。 反応 このポジションではそこまで重宝しないか。しかし素早いタックル、パスを使えるようにするにはある程度は必須。 キーパー 必要ない?正直セーピングしてくれるんだろうか。 集中力 さほど必要でもない。むしろサポート向きの種族だと特殊能力を乱用した挙句、肝心なときにスタミナが切れているなんてことも… 体重 かなりの重量が必要。基本的に最も重いドラゴンを止められる152kg以上あれば、相手のドリブルの抑止力になる。また、シュートを防ぐ際にも重宝し、重い選手ならキーパーのように弾いてゴールを守ることもできる。 特徴 『ミドルシューター』 サポート用に。活躍する機会は少ないが、FW、MFの取りこぼした球をシュートしてくれる。 『ハードタックラー』 タックル威力の底上げに。なくても強力なタックルを維持しているポジションであるが、あれば心強い。 『炎に強い』&『爆発に強い』 オヤジ戦車、ドラゴンの攻撃からGKを守る壁になれる。すり抜けていくこともあるが、幾分かGKの負担を軽減させられる。もちろんDF自身の隙も無くなる。 『プロペラジャンプ』 ヘディング能力の底上げに。高ければ高いほどゴールを守る範囲が増える。 概要 DFはGKまでボールが行かないようにする壁、または仮にゴールまで到達されてもシュートできないよう妨害する役目を担うことになる。 タックル技術が必須になるのはもちろんのこと、スピード、ヘディング、体重も重要になってくる。 敵のシュート阻止でボールを奪うこともできるので、パス能力もAくらいあると便利。 AIによってはドリブルしてくるので、チャンスを棒に振らないようこちらも上げておこう。 また、援護や迎撃もこのポジションであることが望ましく、遠距離攻撃系能力を持った種族であると頼もしい。 GK ゴールを守る守護神。 突破されれば確実に点を入れられるため、余計なことは考えずキーパーに必要な能力を堅実に育成するのがオススメ。 能力 能力 解説 スタミナ 敵のボール所持時に最も狙われやすいポジションのため、無いとゴールをがら空きにしてしまうことも。 スピード 飛びつきとはまた別。単純に走るときのスピード。 シュート 基本不要。シュート系必殺を持っているのなら別だが、できるなら防衛、補助できる必殺技にしたほうがいい。 パス キーパーは最もボールを保持する割合が多く、確実に邪魔されないパスを打つことができるため、できるだけ遠くパスできるようになるのがベスト。 ドリブル 基本不要。と思いきや、たまにボールを持って飛び出すことがある。取られるとがら空きのゴールにシュートされることがあるため、少し上げておいたほうがいいかもしれない。 タックル ボールへの飛びつき、マーモ系への小刻みなタックルなどが多く見られる。上げれば敵のシュートを防ぎやすくなるが、遠くからタックルしにかかると逆にシュートを決められることもある。 ヘディング ジャンプが高くなれば、守れる範囲も大きくなる。GKでも使える「爆裂ヘッド」を狙いながら上げるのがベスト。 反応 ボールに素早く反応できれば、どんなボールも弾き返すことができる。また、ボールキャッチした際に素早くパスできるようにもなる。ドリブル時の回避にも。 キーパー 掴む能力、吹っ飛ばされる確率の減少。キーパーなら必須能力。ボールを掴むことができれば、反撃しやすくなるが、単純に確率の減少だと思ったほうがいい。こればかり高くても体重が無いと吹っ飛ばされやすいので注意。 集中力 単純にポカの減少用に。特殊能力を発動しまくるが、ポカってゴールされるよりはマシ。いっそ特殊能力発動しない種族のほうがいいかもしれない。種族によって変わるが、できれば高いほうがいい。 体重 吹っ飛びにくさ。キーパー☆でもシュートDに吹っ飛ばされたりするので、これで少しでも防御力を上げておきたい。目安としてはキーパーB体重30kgのチンタラがシュートBの選手に良く吹っ飛ばされるくらい。つまりこれが低いとGKとしては一切機能しないのと同じと考えていい。 特徴 『スーパーセーブ』 単純にセーピング技術の増加。キーパーなら取得前提と思ったほうがいい。 集中力を先にCまで上げてからキーパー練習を始めるなどで取得チャンスを増やしたい。 『お調子キーパー』 勝手に付くことが多い。デメリットもあるがストライカーの方と違いついても悪くはない。 最初の一撃を守れれば、更に強力な壁へと成長していく。 『司令塔』 遠くへのパス用に。必須でないが、あるに越したことはない。 『炎に強い』『フラフラしない』『爆発に強い』『石頭』 単純にその能力を無効化できる。GKは隙を与えないことが強さに直結するため、 何かしらの無効化特徴が2、3個は必須。 他にも無効化特徴はあるが、取得が狙いやすくGKの恩恵が強いのはこのあたり。 『炎に強い』が取れるのはLV2集中力練習のみなのに注意。 『プロペラジャンプ』 習得しやすいので育成終盤になければ優先して取りに行く。単純にヘディングが上がるため、守れる範囲が増える。 行商人から買えればラッキー。 概要 DFが抑え切れなかった敵を抑えるための最後の砦。 特殊能力の無い、発動機会の少ない種族であること、様々な特殊能力や状態異常への抗体、キーパー能力の高さが問われ、それをクリアするほど優秀なキーパーと言える。 また、ボール保持率が非常に高いため、必殺シュートを覚えさせても強い。 Sボールを取得する機会も多いので、「エナジードレイン」や「鉄のカーテン」「ゴキブリボール」などのフリーで発動できる必殺技でもいい。ヘディング向上の際に「爆裂ヘッド」を平行して狙うのもいい。 種族、育成方針で強さがガラッと変わってしまうので、どういった選手を作るかを事前に決めておくこと。 おすすめ種族 チンタラ 初期状態で特殊能力を二種無効化。自分の特殊能力で隙を作ることもなく堅牢なGKを作りやすい。 マムル 厄介なイナズマボール、イナズマ必殺技を無効化。『電撃に強い』は狙ってつけられない。サンダーランドの試合なら特に優秀。 デブータ 長い射程&味方に当たりにくい軌道&気絶、で支援に強い。投げ返し対策で『石頭』必須。 お化け大根 デブータ同様支援役。気絶は取れないが逆に言えば『どくよけ』なしでも投げ返しに少し強い。 パ王 こちらも支援が優秀。自身に耐性がなくても比較的安全を取れるのが魅力。特徴とか面倒な人用。 コメント欄 体重はどのポジションでもある方がベターだろう。味方のシュートを止めてしまうのがデメリットだとしてもそれくらいだしこぼれ球の拾いあいで有利になれるし、低いとロクにパスカットやシュートブロックできないしキーパー押し込みゴールもある。低いほうが良いのはないと思う -- 名無しさん (2016-06-10 22 29 10) あともう一つ、「種族それぞれの体重」って育成の初期体重ではないみたいだけどこれなんだろう -- 名無しさん (2016-06-10 22 31 49) ↑敵サルやスカウトサルに標準的に設定されてる数値。上位チームには例外も多いけど。 -- 名無しさん (2016-06-11 12 10 12) 体重はそのポジションや役割によって変わるのでこのように記載。FWでは味方の妨げになる上、押し込みゴールは自操作でしかできないのでFWではNGとしてる。逆にブロックなど多用しやすいDFやGKでは体重は高めと表記しました。それに体重の上げすぎで他の能力が疎かになることにも注意。体重は他の能力と違って動きの良し悪しに関係しないのでなくても充分動けますし -- 名無しさん (2016-06-11 13 29 25) 後、基本的にその時の選手のステータスによって勝手の利く自操作での考察よりも、NPC操作での考察を優先しております。理由は最強の道、観戦対人や自操作でも最低二人はCP操作になるから。例えば自操作用にシュートのみに特化したFW作ってもNPCが使う場合はパス多様等の問題で全く活躍できない選手になったりもするので、NPCが使っても強いことを考慮しております。 -- 名無しさん (2016-06-11 13 34 15) オーバーヘッドが「習得しやすい」特徴だっていう根拠は何?他のシュート系の特徴と比べて特に習得しやすい印象はないけど。ミドルシューターだけ異様に出にくい気はするが -- 名無しさん (2019-07-25 17 51 42) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 FIFA WORLD CUP 98 フランス98総集編 タイトル FIFA WORLD CUP 98 フランス98総集編 FIFAワールドカップ98 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01719 ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 エレクトロニック・アーツ・スクウェア 発売日 1998-11-5 価格 5800円(税別) FIFA サッカー 関連 Console Game SFC FIFA INTERNATIONAL SOCCER MD FIFA INTERNATIONAL SOCCER SS FIFA SOCCER 96 PS FIFA SOCCER 97 FIFA Road to WORLD CUP 98 ワールドカップへの道 FIFA WORLD CUP 98 フランス98総集編 FIFA 99 ヨーロッパリーグ・サッカー FIFA 2000 ヨーロッパリーグ・サッカー N64 FIFA Road to WORLD CUP 98 GC 2002 FIFA ワールドカップ FIFA 2002 ロード・トゥ・FIFA ワールドカップ FIFA 2003 ヨーロッパサッカー FIFA 08 WORLD CLASS SOCCER Wii FIFA 09 ALL-PLAY FIFA 10 WORLD CLASS SOCCER 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 WiiU FIFA 13 ワールドクラスサッカー Handheld Game GG FIFA INTERNATIONAL SOCCER 駿河屋で購入 プレイステーション
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FIFA 11での操作方法です。 ここではFIFA 11PC版でのデフォルトコントローラー設定になっている「NEWコントロール」設定で記載しています。 自分の設定したコントローラー設定での操作表は、試合中に「ポーズメニュー→操作設定→基本操作」から確認することができます。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 クラシック基本オフェンス 基本ディフェンス NEWコントロール基本オフェンス ムーブメント タクティクス 基本ディフェンス ゴールキーパー セットプレイ カスタマイズ アシスト設定 スキルムーブ1レベル ムーブ 2レベル ムーブ 3レベル ムーブ 4レベル ムーブ 5レベル ムーブ 5レベル ジャグリングトリック ゴールパフォーマンスランニングムーブ ゴールパフォーマンス バーチャルプロアンロックパフォーマンス 攻略&テクニック説明書に載っていない特殊テクニックトリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 基本オフェンス XBOX360 PS3 スルーパス Y △ ロブパス/クロス/ヘディング X □ シュート/ボレー/ヘディング B ○ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー 基本ディフェンス XBOX360 PS3 GKダッシュ(押し続ける) Y △ スライディングタックル X □ 2nd DFプレス B ○ 1st DFプレス A × プレイヤースイッチ LB L1 使用しない RB R1 スライド LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー NEWコントロール 日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 基本オフェンス XBOX360 PS3 スルーパス Y △ ロブパス/クロス/ヘディング B ○ シュート/ボレー/ヘディング X □ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー オフェンス:シンプル XBOX360 PS3 スルーパス Y △ ロブパス/クロス/ヘディング B ○ シュート/ボレー/ヘディング X □ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十時キー 十時キー ループシュート LB+X L1+□ シュートフェイク X後A+方向指示 □後×+方向指示 パスフェイク B後A+方向指示 ○後×+方向指示 オフェンス:アドバンス XBOX360 PS3 ワンツーパス LB+A x2 L1+○ x2 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ ロークロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 アーリークロス LB+B L1+○ アーリークロス(ロー) LB+B x2 L1+○ x2 アーリークロス(グラウンダー) LB+B x3 L1+○ x3 パスをスルーする RB R1 トラップキャンセル LT+RT L2+R2 ムーブメント XBOX360 PS3 選手移動 LS LS ファーストタッチ/ノックオン RS+方向指示 RS+方向指示 スキルムーブ LT+RS L2+RS ストップ&ターン LB+方向指示なし L1+方向指示なし ストップ&キープ RT+方向指示なし R2+方向指示なし ダッシュ RT+方向指示 R2+方向指示 遅いドリブル/スライド LT+方向指示 L2+方向指示 スキルドリブル LT+RT L2+R2 タクティクス XBOX360 PS3 トラップ ↑後↑ チームプレス ↑後↓ 逆サイドからの攻撃 ↑後← CBの攻撃参加 ↑後→ ↓を押してから各十字キーボタンで自分が割り当てたクイック戦術を使用します。 「ハイプレス」や「カウンター」などを大きな効果のある戦術です。 「~デフォルト」ではチームのフォーメーションをデフォルトに戻します。 これらの戦術は相手によって戦い方を変えるのに非常に有効です。 基本ディフェンス XBOX360 PS3 GKダッシュ(押し続ける) Y △ スライディングタックル B ○ 2nd DFプレス X □ 1st DFプレス A × プレイヤースイッチ LB L1 使用しない RB R1 スライド LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー ディフェンス2 XBOX360 PS3 プレイヤー変更 LB L1 プレイヤースイッチ(マニュアル) RS+方向指示 スタンディングタックル A × スライディングタックル B ○ ボールクリア X □ スライド LT(引く) L2 1st DFプレス A(押す) × 2nd DFプレス X(押す) □ ランニングスライド LT+RT(引く) L2+R2 ゴールキーパー XBOX360 PS3 キック XかB □か○ スロー/パス A × キーパーチャージ/ドロップ Y △ GK待機 Y x2 △ x2 セットプレイ フリーキック(FK) XBOX360 PS3 グラウンドパス A × 高いパス/クロス B ○ シュート X □ パワーシュート LB+X L1+□ 壁ジャンプ(守備時) Y △ 壁から飛び出す B ○ 壁を移動する LTかRT L2かR2 トリックプレイ(相手ゴール付近) LT L2 ボールにスピンをかける セットプレイでゴールを狙うときは、ボタンを押した瞬間に左スティックを操作して、ボールにスピンをかけることができます。 左スティックを←→に入力するとサイドスピンがかかり、↑はトップスピン、↓はバックスピンになります。 トリックプレイ 相手のゴール付近でフリーキックを行う時に左トリガーを押すと、味方選手を近くに呼びます。 左トリガーを押しながらA/×を押すと味方にパス、左トリガーを押しながらシュートすると呼んだ味方にシュートさせます。 コーナーキック(CK)&スローイン XBOX360 PS3 ロブクロス B ○ ローボールクロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 パス A × XBOX360 PS3 スローイン A × スローイン(マニュアル) Y △ ロングスロー B ○ 受け手を動かす LB L1 ペナルティキック(PK) XBOX360 PS3 シュート X □ コントロールシュート RB+X R1+□ ループシュート LB+X L1+□ GKが左右に動く RS+方向指示 GKダイブ LS+方向指示 カスタマイズ 全てのボタン配置を自分でカスタム設定することができます。 アシスト設定 操作選手切り替え 操作する選手を自動で切り替える頻度を設定します。 パスアシスト アシスト パスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 セミ パスの強さのアシストがされます。パスを出す位置は自分で調整をする必要があります。 手動 パスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 スルーパスアシスト アシスト スルーパスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 手動 スルーパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 シュートアシスト アシスト シュートを打つ時に大まかなコースを指定すればゴール枠内を狙うように調整されます。 セミ シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。その後、多少の調整が入ります。 手動 シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。 クロスアシスト アシスト クロスの方向が味方のいる方向へ自動で調整されます。パワーバーは表示されません。 セミ クロスの方向をパワーバーで調整します。決定後、ニア/センター/ファーは自動で調整されます。 手動 クロスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でクロスの強弱をつけます。 ロブパスアシスト アシスト ロブでのパスの方向とパワーが自動で補正されます。 手動 ロブでのパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 スキルムーブ FIFAシリーズではサッカーにおけるフェイント技を「スキルムーブ」と言います。 スキルムーブは使用する選手の能力「スキルムーブ」の★の数が多いほど、レベルの高いフェイントを出すことができます。 逆に★の数が少ない選手はそれ以上のスキルムーブを扱うことができません。 全てのスキルムーブはLT/L2ボタンを押したまま特定のコマンドを入力して発動します。 スキルムーブは全て選手が向いている方向で入力します。(この表は全てプロ視点、選手が正面に向いている時の動作になります) アリーナで練習できます。 1レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★☆☆☆☆ スキルムーブ/ホールドで各スキルムーブを行う ホールドLT リフティング(立った状態) タップRB 2レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★☆☆☆ ライトボディフェイント RS弾く→ レフトボディフェイント RS弾く← 右ステップオーバー RSを12時から3時に回す 左ステップオーバー RSを12時から9時へ回す 右リバースステップオーバー RSを3時から12時へ回す 左リバースステップオーバー RSを9時から12時へ回す 2レベル ムーブ - コンティニュー 左ボールロール RSホールド← 右ボールロール RSホールド→ ドラッグバック(立った状態) LS弾く↓ 3レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★☆☆ ヒールフリック RS弾く↑↓ フリックアップ RS弾く↑↑↑ ルーレット(右回り) RS6時~3時へ回す ルーレット(左回り) RS6時~9時へ回す 左へフェイクを入れて右へ RS9時~3時へ 右へフェイクを入れて左へ RS3時~9時へ 4レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★☆ ボールホップ(立ち状態) タップR3 ヒールトゥーヒールフリック RS弾く↑↓ シンプルレインボウ RS弾く↓↑↑ アドバンスレインボウ RS弾く↓ホールド↑弾く↑ 左へフェイントして右へ RS9時~3時 右へフェイントして左へ RS3時~9時 5レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★★ エラシコ RS3時~9時 ドラッグバックフェイク&左へ抜ける(立ち状態) LS6時~3時 LS3時~9時 ドラッグバックフェイク&右へ抜ける(立ち状態) LS6時~9時 LS9時~3時 左チョップ RS左下左下 右チョップ RS右下右下 左スクープターン(立った状態) RS左下左下 右スクープターン(立った状態) RS右下右下 コンティニュー1 ホーカスポーカス RS6時~9時 RS9時~3時 トリプルエラシコ RS6時~3時 RS3時~9時 ボールロール&左フリック(立ち状態) RSホールド→弾く左上 ボールロール&右フリック(立ち状態) RSホールド←弾く右上 ソンブレロフリック(立った状態) RS弾く↑↑↓ 左ターン&スピン RS弾く↑弾く← 右ターン&スピン RS弾く↑弾く→ コンティニュー2 ボールロール左フェイク RSホールド←後 LSホールド→ ボールロール右フェイク RSホールド→後 LSホールド← ラボーナフェイク1 LT+XかB ラボーナフェイク2 後A+LS↓ 5レベル ジャグリングトリック 必要スキルムーブ:★★★★★ レースフリックアップ LT+ホールドRB バックソンブレロフリック ホールドLS↓ 左ソンブレロフリック ホールドLS← 右ソンブレロフリック ホールドLS→ アラウンド・ザ・ワールド RS6~12時 12時~6時 か RS12時~6時 6時~12時 ホップ・ザ・ワールド ホールドL3+RS6時~12時 12~6時 空中エラシコ RS弾く→弾く← コンティニュー フリックアップボレー ホールドLS↑ チェストフリック LS↑+ホールド L3タップ R3 x3 T.アラウンド・ザ・ワールド RS6時~12時 12時~6時 後 RS弾く↑ ゴールパフォーマンス ゴール後のパフォーマンス操作。 LB+RB/L1+R1で飛ばすことができます。 ランニングムーブ ベーシックムーブ XBOX360 PS3 両手を上げる Y △ 自分を指差す X □ 片腕を上げる B ○ 飛行機(低姿勢) A × アドバンスムーブ1 XBOX360 PS3 ウインドミル RS6~12時 12~6時 飛行機 R3 投げキッス RS↓↑(動かして押し続ける) 指輪にキスして指差す RS↑↓(動かして押し続ける) シー!! RS→(動かして押し続ける) アドバンスムーブ2 XBOX360 PS3 腕を下げる RS↓(押し続け) 顔を手で覆う RS↑(押し続け) 聞こえるか? RS←(押し続け) 片腕を突き出す RS→←(押し続け) あおる(観客に) RS←→(押し続け) ゴールパフォーマンス ベーシックムーブ XBOX360 PS3 ガッツポーズ LB+B L1+○ 片ヒザをついて、ガッツポーズ LB+X L1+□ ヒザをつき、空を指差す LB+A L1+× 観客に向けて手を上げる LB+Y L1+△ アドバンスムーブ1 アクロバット1 RB+RS6~12時 12~6時 後 RS12~6時 6~12時 後 Aで着地する アクロバット2 RB+RS12~6時 6~12時 後 RS12~6時 6~12時 後 Aで着地する アクロバット3 RB+R3↓↑↓A 両ヒザで滑る RB+R3 ゴールパフォーマンスをキャンセル RB+LB アドバンスムーブ2 ダイブ LB+RS↓↑(押し続ける) ガッツポーズ(3連発) LB+RS9時~3時 x2 おじぎをする LB+RS↑↓(押し続ける) 前転後、ガッツポーズ LB+RS6~12時 12~6時 ジャンプして拳を上げる LB+R3 アドバンスムーブ3 側転 LT+RS6~12時 12~6時 ロボット LT+R3 ダンス LT押しつつRB 指差す LT+RS↓↑↓ 前宙 RT+RS↑↑ アドバンスムーブ4 観客をあおる LT+RS↑↑↑ 両ヒザで滑って、顔を覆う LT+RS↓↑(押し続ける) 両ヒザをついて祈る LT+RS↑+R3 ボクシング RT+RS→→ ゆりかご RT+RS→← アドバンスムーブ5 両ヒザをつく LB+RS↑+R3 客席をあおる LB+RS←(押し続ける) 前転後、すわる LB+RS→(押し続ける) 手を耳に当てる LT+RS6~12時 後 RS↑(押し続け) 片ヒザをつく LT+RS↓(押し続け) バーチャルプロアンロックパフォーマンス アドバンスムーブ1 バックフリップ1 RT+RS←↑ バックフリップ2 LT+RS12~6時 6~12時 逆立ち RT+RS←↓ おじぎ RT+RS↑↓ アドバンスムーブ2 両ヒザをついて称える RT+RS↑→ サイドライン RT+RS↑← スライド RT+RS→↓ 耳を手に RT+RS←← アドバンスムーブ3 ダンス1 RT+RS↓↓ ダンス2 RT+RS↓↑ ダンス3 RT+RS↓← ダンス4 RT+RS↓→ ダンス5 RT+R3 アドバンスムーブ4 ブレイクダンス RT+RS→↑ バックワーズワーム RT+RS12~6時 6~12時 スピン&フォール RT+6~12時 12~6時 しゃがみ走り RT+RS←→ 攻略&テクニック FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 4種類のドリブルを使い分けよう スロードリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 スキルドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでFWの選手がシュートを打つ時にコースを消されている時は使ってみましょう。 以上のドリブルを使い分けてみましょう。 ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのシュートは相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態ならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFA内ではトラップキャンセルという名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
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Q: 846 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/11(火) 15 19 35 ID QHRU8drX ボウガンを使用した際、薬莢が排出されるモーションが全くありません。 弾丸の調合に使う「から骨」の説明にも薬莢の材料になると記載されているので 弾丸は薬莢に装填されボウガンから発射されるのに何故、薬莢が排出される モーションがないのでしょうか? また多くのボウガンを見てみると薬莢の排出口すらありません。 薬莢が排出されないまま、次弾の装填ができるのは理不尽です。 もしかしてMHFのボウガンは薬莢をボウガン内に一時的に溜めておく構造で 再装填の際、次弾と入れ替わりで排出しているような説明で済ましてしまうのでしょうか? A: 847 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/11(火) 20 09 07 ID I+e8kyzX ガンナーではないので闘技場での確認ですが、 ライト・ヘビィ共に薬莢排出モーションはありましたよ。 もし薬莢が排出されないボウガンならば、 リボルバーのような形式なのかもしれません 848 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/12(水) 08 39 10 ID OXEOSym2 おいら、アースーイータ使ってるけど薬莢も排出されないし リボルバーのような弾倉も付いていないんだけど...? 構造も中折れ式で、あの構造だと銃器愛好家からは物井がつきそうで心配だな 849 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/12(水) 13 37 50 ID bcPlyV4Z ジャイロジェットピストルをご存知でしょうか? 発射時に全ての火薬を燃焼させて推進力を得る普通の弾丸とは違い、 ロケットのように発射後にも火薬を燃焼させながら推進力を得るシステムの弾丸を使用した銃です。 つまりその弾丸は薬室である薬莢も一緒に飛んでいく訳です。発射音、反動が小さいという利点があり隠密性にも優れています。 こちらの世界では弾薬が高い、命中精度が低い、口径の小さいピストルでは火薬の量が少なく有効射程が短い等々、欠点が多くほとんど実用化されていません。 ですがハンターの持つボウガンは口径が大きいため十分な火薬量を得られる、 バレルが長いので銃口から発射されるまでに十分な推進力が得られるなど、ボウガン自体がまさにロケット推進に向いた構造になっています。 以上のことからボウガンによってはこのようなシステムを取り入れていることがわかります。 このシステムを確立した工房とロケット推進弾をも調合するハンター達の技術力には驚かされるばかりですね。 850 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/12(水) 18 12 25 ID ooGK0CTP 848 うちのアースイーターでは、排莢確認できました。 工房によって、構造に多少の変化があるのでしょうね。 関係ある変わりませんが、設定は高になってます。 867 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/13(木) 21 49 45 ID ofsDdKcF 849 の方が言っておられるように薬莢は弾丸と同時に発射されています 通常弾の発射後をよく見てみましょう 途中でパカっと割れて中身が飛んでいきますね? これでクリティカル距離の謎もとけました ボウガン
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前ページFIFA15 Demo Readme a.) Memory requirements in Windows FIFA 15 requires a minimum of 4 GB of RAM to run the game for Windows Vista 64-Bit / Windows 7 64-Bit / Windows 8 64-Bit / Windows 8.1 64-Bit Note The more system memory available, the better the game will perform in all areas. b.) Running the game under stressful Windows conditions At Electronic Arts we strive to bring you the best in graphics, audio and gameplay. We are always pushing the envelope of computer performance. While we have made every effort to ensure that FIFA 15 multi-tasks with all applications for Windows, we recommend that you shut down other applications and run FIFA 15 by itself when possible. c.) Page File We recommend that you let your operating system automatically manage the size of the page file.
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『HUNTER×HUNTER プロモーションカード』 カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル 備考 PHH-01 P 赤 ゴン=フリークス 8/4 ジャンプフェスタ2012配布/Vol.1 DVD BD初回生産限定特典 PHH-02 P 赤 ゴン 6/3 Vジャンプ4月号付録 PHH-03 P 青 キルア 5/2 Vol.2 DVD BD初回生産限定特典/PRカードパック2012 PHH-04 P 赤 ゴン=フリークス 5/3 超ΩGETキャンペーン PHH-05 P 緑 クラピカ 5/2 Vol.3 DVD BD初回生産限定特典 PHH-06 P 赤 ゴン=フリークス 3/1 PRカードパック2012 PHH-07 P 紫 レオリオ 5/3 Vol.4 DVD BD初回生産限定特典 PHH-08 P 青 ヒソカ 5/2 Vol.5 DVD BD初回生産限定特典 PHH-09 P 紫 キルア=ゾルディック 4/1 Vol.6 DVD BD初回生産限定特典 PHH-10 P 赤 キルア=ゾルディック 7/3 Vジャンプ8月特大号付録 PHH-11 P 紫 キルア=ゾルディック 5/3 有 「念能力者」発売記念キャンペーン PHH-12 P 青 イルミ=ゾルディック 5/2 Vol.7 DVD BD初回生産限定特典 PHH-13 P 赤 緋色の幻影 4/3 有 汐博2012「HUNTER×HUNTER」スタンプラリー PHH-14 P 赤 キルア=ゾルディック 3/1 Vol.8 DVD BD初回生産限定特典 PHH-15 P 緑 クラピカ 4/2 PRカードパック2012 Vol.2 PHH-16 P 黒 “旅団団長”クロロ 9/3/3 「幻影旅団」発売記念キャンペーン PHH-17 P 青 キルア 4/3 PRカードパック2013 PHH-18 P 赤 クロロ=ルシルフル 4/2/1 PRカードパック2013 Vol.2